ピケがまたまたレアルマドリーを口撃。反省する気がないのは間違いない。その理由は!?
幾度となくライバルクラブである、レアルマドリーを口撃をしますよね。
本日またまたピケは動きました。
もう黙っていればいいのにとすら思ってしまします。
なんでピケは懲りないのだろう……
ピケはまたまたレアルマドリーを口撃!
27日に行われるコパ・デル・レイ決勝に向けた前日会見に臨んだピケは
チャンピオンズリーグ決勝のレアルマドリーVSユベントスについて
コメントを求められて、こう語りました。
「今は自分たちの勝利だけに集中している。決勝はより優れたチームが
勝つだろう。それに僕がユベントスの勝利を望んでいるのは言うまでもないだろう」
「そもそもマドリーはレフェリーの影響力により
リーがのタイトルを手にした。今シーズンを振り返って
ゴールラインテクノロジーが導入されることを願っているよ。
それがあれば、レフェリーたちも少しプレッシャーから解放されるだろう。」
ジェラール・ピケ
スペイン代表 バルセロナ所属のセンターバック
193㎝と高身長の世界最高のセンターバック
空中戦が強いのは言うまでもないが、ピケの武器はもう一つあります。
正確なフィード能力の高さですね。
ただ空中戦が強いだけじゃ、バルサには必要とされませんもね。
高身長で顔もかっこいいですよね。
10歳年上の奥さんもいます。誕生日が同じらしいですが珍しいですよね。
出典:Wikipedia
ピケはなぜレアルマドリーを幾度となく口撃するのか
正直またかと思いますよね。
それが今日も起きたのです。
今シーズンバルサはリーガのタイトルを手にできなかった。
ライバルのレアルマドリーによって。
ピケなら黙っているわけはないでしょうね。
レフェリーに圧をかけている。裏で金を動かしている。などなど
いつも内容はとてもくだらないですよね。
世界最高のセンターバックの評価をも得ている男とは思えないほど
器の小ささ、頭の弱さを感じます。
なぜ幾度もなく口撃するかと言われれば理由は単純でしょうね。
- 周りが見えなくなるほど真剣。
- 炎上させて注目させたい
ぐらいでしょうね。
海外の選手は日本の選手に比べてとても熱があります。
- 試合中にヒートアップして退場。
- 危険なプレーの数々
- ピッチ外での争い
- 怪我
以上のことが日本に比べて圧倒的に多いです。
アドレナリンがでまくっているのでしょう。
それの象徴的存在がジェラール・ピケ
なぜピケは反省しないのか
いきなりですが、反省という概念がないのでしょう。
自分の言動に絶対の自信がありますから。
それも日本人とは大きな違いですね。
ただ自由に生きているだけ
結論こうですよね。
周りを気にせず、ただ自由に生きているだけ。
難しく考える必要もないと思いますし
考えても答えはでないです。
本人が何も考えてないのですから。
僕は少し見習うべき考えなのかと思いました。
このような発言が相応しい実力、結果、自信が伴えばですけどね。